2016年02月22日

心の「愛したいスイッチ」をONにすれば、他人の言葉に傷つかなくなる。ストレスから解放され、他人との関わりに笑顔と喜びが満ち溢れる。

■言葉の価値観は人それぞれ


それまで生きてきた環境が違えば、今置かれている環境だって違うもの。あなたはあなたで他人は他人。

小川健次Blog

それぞれに価値観や人生観がある。良いか悪いか、好きか嫌いかに関わらず、それぞれに考え方がある。

同じ出来事を見ていても、心で見ている世界に対する解釈は異なるし、同じ言語を発していても、その言葉に対する意味づけや解釈だって異なるもの。

「お金」と聞いて、汚らわしいものと感じる人もいるでしょう。一方で「お金」と聞いて、たくさん欲しいと感じる人もいる。中には、「お金」と聞いて、年代はいつ頃の?と気になる貨幣コレクターもいるかもしれない。

まるまる太った可愛い子ブタと聞いて、可愛いと思う人もいれば、ヨダレを垂らす人だっているんです。意味づけと解釈、そして言葉や出来事に対する価値観なんてのはホント人それぞれでしょう。

だから、言葉を発する側の解釈と、言葉を受けとる側の解釈が異なるなんてのも、ある意味では日常的に普通に起こること。お互い何も悪意がないのに、誤解が起こってしまうのはやむを得ない。

まあ誤解は誤解でしょうがない。その場は誤解であったとしても、ちゃんと丁寧に誠意を尽くし合えば、やがて価値観の違いを理解し合える。すれ違いの理由にも納得し合えることだから。

とはいえ、その誤解にいちいち過剰反応するのは、ちょっといただけない。

些細な一言を勝手に拡大解釈する。他愛もない会話を深読みする。ホントに意味のない言葉なのに、それをやたらネガティブに解釈する。そして自分で自分の心に嵐を呼び起こす。自分で自分の心を痛めつける。

やっぱり嫌われてるに違いない。やっぱりNOなんだ。距離を置かれてるんだ。って、誰もそんなこと言ってねーだろーが。勝手に決めんな。勝手に人の想いをあんたの解釈で捻じ曲げるな。

勝手に捻じ曲げて否定的な解釈をするから、自分が発する言葉も否定的になる。それがネガティブなイメージとなって、ネガティブな思考が現実化するんです。

<参考過去記事>
言葉に秘められたエネルギーが、幸福をその手に引き寄せる。愛と感謝を伝える言葉を発するから、人に愛される人になる。

実のところ他人が何を言ったか、他人に何を言われるかなんてのは関係ない。いや、まるで関係ないとまでは言わないが、そんなことより言われた言葉をどう解釈し、どう意味づけるかのほうが重要なんです。

あなたを傷つけようなんて思ってない。あなたの心に波風立たせようなんて誰も思っちゃいないんです。自分で勝手に解釈して自分で勝手に傷つき、自分で勝手に心に波風立てているだけのこと。


■愛されることより、愛することを望もう。


他愛もない言葉の一つに過剰に反応してみたり、拡大解釈してみたり、自分の心の中でわざわざネガティブなエネルギーに増幅して、頭の中で暴れ回って消耗するだけの一人相撲。それ、疲れるでしょ。

あなたの世界の中で、否定的な言葉であっても、相手の世界の中ではポジティブな意味かもしれない。なのに、勝手に否定的な解釈してしまえば、そこで絶好のチャンスとは未来永劫さようなら。

ならば、まずは勝手な解釈する前に、相手がどういう意味でその言葉を使ったのか、どういう目的でその言葉を発したのかを、まず冷静に考えればいいじゃないですか。

過剰に反応して心に波風立てる前に、相手の日頃の言動などを鑑みて、今の言葉がどういう意味を持つもなのか考える。考えりゃわかりますがね、ほとんどの言葉に、あなたが思うほどの意味なんて、これっぽちもないから。いやこれホント。

そして何より、自分が何を望んでいるかを自分で知っておくことですよ。過剰に否定的な意味づけと解釈をしたり、いちいち他人の言葉に傷つくのは、そういう自分が好きだから。そういう自分でいたいと思うから。

どんなに、あなたのためを想った言葉であっても、あなたがそれを素直に解釈せずに、否定的に解釈するのは。そういう言葉を望むからでしょう。そのほうがいろいろと都合がいいと思ってるからですよ。心の奥底で。

周囲に否定的な人が多いと言う人もよくいますがね。ホントに否定的な人なんてそうそういない。否定的な意味づけと解釈をする自分がいるだけ。

そういう環境の中に自分を置いておきたい。否定的なこと言われる私可愛い。可哀想。悪いのは私じゃなくて、ネガティブなあいつらのせい。私は頑張ってる。でもあいつらが邪魔する。と、言っていたいだけでしょう。

まあ状況環境にもよるので、全部が全部そうとは言い切れないのでしょうが、おおよそそんなもんですよ。意味づけと解釈は、常に自分の望んだものを反映しているにすぎないんだから。

ホントに愛されたいと思うなら、ホントに傷つきたくないと思い、ホントにポジティブなやり取りをしたいと思うなら、まずは自分の心のスイッチを、愛されたいスイッチから、愛したいスイッチへ切り替えることですよ。

つまり、まずは自分が人の心を満たすことに気持ちを振り向ける。誰かを愛することに力を注げばいいんです。

<参考過去記事>
愛され満たされたいと思うなら、人を愛し満たすこと。その人への想いを優先すれば、愛される人になり、心が満たされる。

すると心が満たされ余裕が生まれる。心から愛されることを望むから、他人の言葉も肯定的に意味づけと解釈できるようになる。どうでもいい一言で一喜一憂しなくなる。どんな言葉も、愛で包み込める優しさが養われる。

どうも他愛もない一言に過剰に反応してしまう。それで心に波風立つこと多い。そういうときは、まずは愛されたいスイッチじゃなくて、愛したいスイッチが入っているかを、見直したほうがいいかもしれませんな(^。^)y-.。o○

■心の「愛したいスイッチ」をONにするには
↓ ↓
■全国セミナー・講演会開催予定(小川担当分)
※2016年4月までの予定を一部追加しました。
http://blog.livedoor.jp/ssi_insight/archives/1673226.html

【メールマガジン配信中/ブログには書けないここだけの話し】
ブログ更新情報を中心に、表だって書けないここだけの話しなどを、本記事とはちょっと違った切り口にして、悪ノリを交えながら、言いたい放題やりたい放題気味で配信中(気の短い人とメンタル弱い人にはお薦めしません)。
小川健次メール
↑バナー画像をクリックして登録フォームへどうぞ↑


小川健次小川健次 at 00:34│人間関係 | 恋愛・結婚 このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote