2015年09月26日

人との出会いと別れが生まれるのは、成長と変化の証。自分の進むべき道を進めば、縁は必ず結ばれる。

■考え方が変われば別れになることもある


基本的な資質には大きな変動はないにしても、その場そのときその状況や環境によって、人の考え方というやつは変わることが良くあるもの。

小川健次Blog

昨日は白だと言ってた人が、一晩寝て翌朝になったら黒と言い出すことはある。去年と今年で違う考え方になることもある。

つい先日までは意気投合。考え方もピッタリで、長い付き合いだったにも関わらず、今じゃまるで話したいとも思わなければ、顔さえ見たいとも思わない。あーそういやそんな人いたね。

この先もずっと一緒に生きていく。お互いがその合意のもとで役所に書類を出した関係でさえ、その数年後には財産分与でモメまくりの泥仕合。あーこんなはずじゃなかったのに。

人は環境や状況で変わるんです。もちろん前述のとおり基本的な資質に違いはないのかもしれない。それでも考え方や価値観は時間が経てば変わるもの。

あるタイミングでは考え方が合うことがあっても、あるタイミングではまるで合わない。ときに反発し合うことさえある。

そりゃそうでしょ。人は学ぶし成長する。老いもあるかもしれない。その内容や速度は人によって違うもの。やがてお互いにズレが生まれるのなんて、人間関係では当たり前といえば当たり前。

どちらが悪いということじゃないし、どちらが良いかというものでもない。今までうまく組み合わさってた領域が、経年による変異によって組み合わなくなっただけ。

だから距離を感じるようになっても、どちらかが相手の人格を否定しているわけじゃない。嫌いになったわけでもない。ただ状況に応じて考え方や価値感が変わっただけ。共に過ごす時間に意義と意味を見出せなくなっただけなんです。

そういうときは、慌てて余計なことしないことです。そこで妙な小細工しようとするから話しがややこしくなる。今は時期じゃないんです。少し距離を開けてクールダウンしたほうがいい。

<参考過去記事>
本当に大切にしたいからこそ、距離を開けたほうがいいこともある。自分を見失っているときは、近くにいても傷つけ合うだけだから。

今は考え方が異なることがあっても、やがてまた組み合わさるときがくる。人の考え方は変わるんです。変わっているのを強引に縛り付けても、結果的に相手はもちろん自分さえも幸せにならない。

逆に言えば、お互いはこの先も変わっていく。そんな前提でいることができれば、小さなことで軋轢生まれることなんてないし、何があっても許し合える。だから変わっていっても別れることはない。あっても一時的なもの。

要するに表面的な考え方としてではなく、人としての根っこの部分で信頼し合えていれば、価値観や考え方は時が経っても状況変わっても、揺らがない関係になりえるということでしょう。すなわち愛。


■去る人あれば来る人ある


そうは言っても、お互いの考え方や価値観の相違から、結果的に別れとなることもある。が、別れがあれば出逢いもあるといのが世の常というやつ。

生きてりゃ必ず誰かと関わる。誰かと関わらない限り生きてはいけない。コンビニやガソリンスタンドの店員だろうが、会社や取引先、近所の人、いいろいろな人との関わりの中で僕たちは生きている。

去っていった人がすべてじゃない。別れを告げたその相手とだけ生きてるわけじゃないでしょう。どうせ誰かと出逢うどうせ関わる。放っておいても新しい出逢いはひっきりなしに訪れる。

誰だって今日までその繰り返しでやってきてるんです。前も今回もその次も、またその次も、別れもあれば出逢いもある。その繰り返しですよ。

考え方は変わるんです。価値観は変わってる。以前は合わないと思ったタイプの人も、今なら合うかもしれないし、昔は価値観違うと思ってたタイプの人も、今なら価値観共有できるかもしれない。

すでに去った人のことについて、あれこれ考えてもしょうがない。だって行っちゃったんだもん。もう追っかけても届きませんよ。それよりこれから出逢う人、関わる人と、どう最適な関係を築くかを考えたほうがマシってもんでしょうよ。

大事なことは自分が今どんな将来をイメージしていて、それを実現するためには、どんな人との関係性を強化すればいいかを考えること。目先の去った別れたなんてのは去った人への執着ですよ。んなモンは小事として手放しちまえばいいんです。

もちろん良き思い出の1ページとして、記憶のどこか片隅にでも収めておくのは構わない。別に手放すといっても無理して忘れる必要もないことだから。

上でも言ったように、また考え方や価値観が共有できるようになれば、いつか関わることもあるでしょう。それこそ縁があればまた結ばれるし、縁がなければそれそれでしょうがないので、泣いて酒飲んで寝ればいいんです。

<参考過去記事>
【図解あり】信じるから縁ある人と結ばれる。疑念や不安は縁ある人を遠ざける。

日々学び、日々成長を心掛けているならば、なおさら考え方や価値観が変わるということもあるでしょう。なので、別れがあるというのは自分が成長しているから、自分のスケールが大きくなっているから。とも言える。

そして未来のイメージを鮮明に描きつつ、自分が信じた道を歩んでいれば、紆余曲折があっても必ず必要なパートナーとの縁が結ばれるってもんでしょう(^。^)y-.。o○


【最高の出逢いを生み出す方法】

■全国セミナー・講演会開催予定(小川担当分)
※2015年11月まで一部追加・更新しました。
http://blog.livedoor.jp/ssi_insight/archives/1673226.html

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小川健次小川健次 at 00:03│人間関係 | 恋愛・結婚 このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote