2015年07月01日
【06月度過去ログBEST5】心と心は引き寄せ合う。あなたが強く想えば、その想いは必ず誰かの心に届く。
なぜか神経質で細かいことを気にする性格と思われることがよくありますが、お会いしたのことある人はわかるように、実は全然そんなことはないんです。
いやまあプロフィール写真のせいかもしれませんが。
なぜか神経質で細かいことを気にする性格と思われることがよくありますが、お会いしたのことある人はわかるように、実は全然そんなことはないんです。
いやまあプロフィール写真のせいかもしれませんが。
とはいえ適当で大ざっぱかといえば、そういうわけでもないので、そのあたりはまあ普通というところでしょうか。
人間誰にでも多面性がある。よってある一面でのみの印象が、見る人からのその人のキャラを決定づけてしまうというのは、やむを得ないことなのでしょう。
だからこそ、自分が他人にどう見られたいか。自分のどのパーソナリティを他人に見てもらいたいか。ということについては、セルフブランディングとしても考える必要はありますわな。
そういう意味では、僕もそろそろプロフィール写真を変えたほうがいいかも。なんてことも考えながら、僕のキャラのイメージとして一番近いものを、あらためて再考並びに検討してみました。
その結果。やはりこれが一番近いようです。
よって、以後は伊集院少尉を思い出し、伊集院少尉の声を想像しながら当ブログをお楽しみください(嘘)
というわけで本文へGO!
↓
●2015年6月度過去ログBEST5
例月のごとく、本日は6月の各記事のアクセスランキングBEST5のご紹介。
物理的な問題は別として、心で強く想ったことは、必ず誰かに通ずるもの。それがいわゆるテレパシーといわれる類のものなのかどうかは、解明のしようがないし、僕はスピリチュアルの専門家でもないので知りません。
ただ、事実として想いが誰かに通ずることはある。もちろん偶然ということもあるでしょう。それでも偶然を通り越した不思議な経験は誰にでもある。不思議な引き寄せを体験したことはあなたにだってあるでしょう。
大切な人が泣いている。そんな夢を見てその人に連絡したら、ホントにその人が困ってた。なぜだか朝から調子がいい。何の前触れもなかったのに出勤してみたら出世の辞令。みたいな虫の知らせのようなこと。
そんな心の不思議な現象についての話題がランキングの上位になったのは、6月の梅雨空のせいなのか、それとも書いた僕の心が引き寄せたのか。
さて、あなたのお気に入りの記事はあったでしょうか。
※当ランキングは2015/05/21-2015/06/20の期間中に更新された当ブログの記事を2015/06/30終了時点でのGoogleAnalyticsによるトラッキングデータと、各種の変動因子を指数化した独自の係数によって算出したものです。
引き寄せとはボーっとして何もしなければいいということじゃない。それで成功すんなら世の中全員成功者ですわ。
自分の望みを鮮明にしつつ、それが確実に手に入ると確信に至ることができる。そこまで思考がクリアになるほどにで、やることやって手放すまで行ったその先にあるということ。
引き寄せが起こるとき、引き寄せを体験するときというのは、往々にして執着しているときではなく、手放しているとき。つまり思考がクリアになっているときであるといこと。これは認めざるを得ない。
だからまずは余計な考えをゼロにして信じることです。必ずそれは手に入ると。自分にそれは実現できる確信することです。
<記事を読む>
引き寄せの法則は、執着を捨てたときに働きだす。手放してしまえば望みのものが手に入る。
これまで積み上げてきたことだから、何とかやってきたことだから。そう未練がましく過去を引きずろうとするから、結果にっちもさっちもいかなくなって、結果最後は破たん。さっさと捨てときゃ良かったものより、もっと大きなものを捨てざるえなくなる。
積み上げたものがゼロになったって、積み上げた経験は一生残る。その経験を財産とできれば、捨てたところで失うものなんてそう大きなものじゃない。
過去にとらわれないことですよ。とらわれすぎれば目の前にある拾えるチャンスも見落とすことになる。せっかく見つけても、容量一杯で拾えないことにもなる。
それを拾う勇気。それはすなわち捨てる覚悟も伴うものです。そのどちらがいいかは、自分の目標次第。自分の価値基準に従えばいいだけのことでしょう。
<記事を読む>
捨てる覚悟と拾う勇気が道を切り開く。自分が手にしたいものは何か。その価値基準に従おう。
できると思うということは、それが鮮明なイメージとして描けていること。それが実現することが、ごく当たり前と思えるほど、自然に心の中に存在すること。
迷いや不安もなく、それができて当たり前。実現して当たり前。迷いや不安なんかはまるでない。そのイメージが描ければ、あとは意識しなくてもヤル気が生まれる。
実現して当たり前だから、不安や恐れも、そして執着すらしていない。だから行動が生まれてホントに実現するんです。
なので、まずは「できる自分」をイメージする。そして「できる」ことを確信することですよ。それで損することも失うこともない。仮にそのとおりにいかなくたって、困ることなんてそうそうないでしょ。
<記事を読む>
確信の伴うイメージが、手に入れたいものを引き寄せる。迷いや不安を捨て去ったとき、思考は現実化する。
大切な相手との物理的な距離が遠ざかっても、達成したい目標までの道のりが遠くても、相手を信じる、目標を達成できると信じる。するとブレない揺るがない。
信じているから無償の愛を注ぐことができる。だから相手もそれを受け入れて、結果的に愛を返してくれる。その双方向の関係が成り立っていれば物理的な距離なんて、まるで関係ないことですよ。
不安を抱かないことです。疑念をもたないことです。どうせ何やったってダメんなるときゃダメになるんだから。あれこれ考えたってしょうがない。ドーンと座って構えて酒でも飲んでりゃいいんです。
信じるからこそ相手を近くに感じられる。信じるから目標が達成できそうなワクワクした想いになれる。つながりは信じることで保たれる。
<記事を読む>
信じていれば遠く離れていても、心は近くでつながっている。疑いや不安は、心の距離を宇宙の彼方まで遠ざける。
良くも悪くも僕たちは、身近にいる関係の深い相手からの影響から逃れることはできない。考え方や行動様式など、身近な誰かの影響をゼロにはできない。
だからより自分自身に肯定的な影響、成長のための刺激を与えたいなら、新しい出逢いの場を求めて行動するしかない。出逢いの限界は、自分の可能性の限界ですよ。
僕たちは慣れる。慣れると楽なんです。慣れが必要な場合もあるが、慣れが緊張感を喪失させる場合や、新しい出逢いや発見の可能性、ひいては自己成長の可能性さえ消してしまうこともある。
だからあえて意識して、いつもと違う居場所を探してみる。そこでの出逢いから受ける刺激が心のイメージを変え、人生の大きな転機になることだってある。
<記事を読む>
居場所を変えれば出逢いが変わる。出逢いが変わればイメージが変わり、人生が変わる。
好きなら好きの感情に従えばいいじゃないですか。好きな仕事ならあれこれ考えずにそれに集中すればいいだけのこと。それ以外にわざわざ特別な理由をつける必然性がだいでしょ。
好きな相手ならその感情に従って、その相手と付き合えばいいだけのこと。そこにあれこれ考える意味わかりませんわ。それこそ下らない駆け引きなんか仕掛けて、それで一体何したいのよ。
基準は単純明快ですよ。自分がその人を好きかどうか。その仕事が好きかどうかで決めればいい。もしくは好きになれそうかどうか。だってそれ以外に考えたってしょうがないことだから。
恋愛にしろ日頃の人間関係にしろ、うまくいかないケースのほとんどの原因は、好きな感情に素直になるという、最初のステップを踏んでないという実に単純なことですわ。
<番外記事を読む>
好きな気持ちに素直になれば仕事も恋愛もうまくいく。自分を無理に抑えたところで苦しくなるだけのこと。
2015-06-10 update
というわけで7月もよろしくお願いします(^。^)y-.。o○
引き続き日本のどこかでお会いしましょう。
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全国セミナー・講演会開催予定(小川担当分)
※2015年8月の平日に『恋愛力を高める』を追加しました。
http://blog.livedoor.jp/ssi_insight/archives/1673226.html
人間誰にでも多面性がある。よってある一面でのみの印象が、見る人からのその人のキャラを決定づけてしまうというのは、やむを得ないことなのでしょう。
だからこそ、自分が他人にどう見られたいか。自分のどのパーソナリティを他人に見てもらいたいか。ということについては、セルフブランディングとしても考える必要はありますわな。
そういう意味では、僕もそろそろプロフィール写真を変えたほうがいいかも。なんてことも考えながら、僕のキャラのイメージとして一番近いものを、あらためて再考並びに検討してみました。
その結果。やはりこれが一番近いようです。
よって、以後は伊集院少尉を思い出し、伊集院少尉の声を想像しながら当ブログをお楽しみください(嘘)
というわけで本文へGO!
↓
●2015年6月度過去ログBEST5
例月のごとく、本日は6月の各記事のアクセスランキングBEST5のご紹介。
物理的な問題は別として、心で強く想ったことは、必ず誰かに通ずるもの。それがいわゆるテレパシーといわれる類のものなのかどうかは、解明のしようがないし、僕はスピリチュアルの専門家でもないので知りません。
ただ、事実として想いが誰かに通ずることはある。もちろん偶然ということもあるでしょう。それでも偶然を通り越した不思議な経験は誰にでもある。不思議な引き寄せを体験したことはあなたにだってあるでしょう。
大切な人が泣いている。そんな夢を見てその人に連絡したら、ホントにその人が困ってた。なぜだか朝から調子がいい。何の前触れもなかったのに出勤してみたら出世の辞令。みたいな虫の知らせのようなこと。
そんな心の不思議な現象についての話題がランキングの上位になったのは、6月の梅雨空のせいなのか、それとも書いた僕の心が引き寄せたのか。
さて、あなたのお気に入りの記事はあったでしょうか。
※当ランキングは2015/05/21-2015/06/20の期間中に更新された当ブログの記事を2015/06/30終了時点でのGoogleAnalyticsによるトラッキングデータと、各種の変動因子を指数化した独自の係数によって算出したものです。
1位 引き寄せの法則は、執着を捨てたときに働きだす。手放してしまえば望みのものが手に入る。
2015-06-09 update引き寄せとはボーっとして何もしなければいいということじゃない。それで成功すんなら世の中全員成功者ですわ。
自分の望みを鮮明にしつつ、それが確実に手に入ると確信に至ることができる。そこまで思考がクリアになるほどにで、やることやって手放すまで行ったその先にあるということ。
引き寄せが起こるとき、引き寄せを体験するときというのは、往々にして執着しているときではなく、手放しているとき。つまり思考がクリアになっているときであるといこと。これは認めざるを得ない。
だからまずは余計な考えをゼロにして信じることです。必ずそれは手に入ると。自分にそれは実現できる確信することです。
<記事を読む>
引き寄せの法則は、執着を捨てたときに働きだす。手放してしまえば望みのものが手に入る。
2位 捨てる覚悟と拾う勇気が道を切り開く。自分が手にしたいものは何か。その価値基準に従おう。
2015-06-15 updateこれまで積み上げてきたことだから、何とかやってきたことだから。そう未練がましく過去を引きずろうとするから、結果にっちもさっちもいかなくなって、結果最後は破たん。さっさと捨てときゃ良かったものより、もっと大きなものを捨てざるえなくなる。
積み上げたものがゼロになったって、積み上げた経験は一生残る。その経験を財産とできれば、捨てたところで失うものなんてそう大きなものじゃない。
過去にとらわれないことですよ。とらわれすぎれば目の前にある拾えるチャンスも見落とすことになる。せっかく見つけても、容量一杯で拾えないことにもなる。
それを拾う勇気。それはすなわち捨てる覚悟も伴うものです。そのどちらがいいかは、自分の目標次第。自分の価値基準に従えばいいだけのことでしょう。
<記事を読む>
捨てる覚悟と拾う勇気が道を切り開く。自分が手にしたいものは何か。その価値基準に従おう。
3位 確信の伴うイメージが、手に入れたいものを引き寄せる。迷いや不安を捨て去ったとき、思考は現実化する。
2015-06-18 updateできると思うということは、それが鮮明なイメージとして描けていること。それが実現することが、ごく当たり前と思えるほど、自然に心の中に存在すること。
迷いや不安もなく、それができて当たり前。実現して当たり前。迷いや不安なんかはまるでない。そのイメージが描ければ、あとは意識しなくてもヤル気が生まれる。
実現して当たり前だから、不安や恐れも、そして執着すらしていない。だから行動が生まれてホントに実現するんです。
なので、まずは「できる自分」をイメージする。そして「できる」ことを確信することですよ。それで損することも失うこともない。仮にそのとおりにいかなくたって、困ることなんてそうそうないでしょ。
<記事を読む>
確信の伴うイメージが、手に入れたいものを引き寄せる。迷いや不安を捨て去ったとき、思考は現実化する。
4位 信じていれば遠く離れていても、心は近くでつながっている。疑いや不安は、心の距離を宇宙の彼方まで遠ざける。
2015-06-03 update大切な相手との物理的な距離が遠ざかっても、達成したい目標までの道のりが遠くても、相手を信じる、目標を達成できると信じる。するとブレない揺るがない。
信じているから無償の愛を注ぐことができる。だから相手もそれを受け入れて、結果的に愛を返してくれる。その双方向の関係が成り立っていれば物理的な距離なんて、まるで関係ないことですよ。
不安を抱かないことです。疑念をもたないことです。どうせ何やったってダメんなるときゃダメになるんだから。あれこれ考えたってしょうがない。ドーンと座って構えて酒でも飲んでりゃいいんです。
信じるからこそ相手を近くに感じられる。信じるから目標が達成できそうなワクワクした想いになれる。つながりは信じることで保たれる。
<記事を読む>
信じていれば遠く離れていても、心は近くでつながっている。疑いや不安は、心の距離を宇宙の彼方まで遠ざける。
5位 居場所を変えれば出逢いが変わる。出逢いが変わればイメージが変わり、人生が変わる。
2015-06-10 update良くも悪くも僕たちは、身近にいる関係の深い相手からの影響から逃れることはできない。考え方や行動様式など、身近な誰かの影響をゼロにはできない。
だからより自分自身に肯定的な影響、成長のための刺激を与えたいなら、新しい出逢いの場を求めて行動するしかない。出逢いの限界は、自分の可能性の限界ですよ。
僕たちは慣れる。慣れると楽なんです。慣れが必要な場合もあるが、慣れが緊張感を喪失させる場合や、新しい出逢いや発見の可能性、ひいては自己成長の可能性さえ消してしまうこともある。
だからあえて意識して、いつもと違う居場所を探してみる。そこでの出逢いから受ける刺激が心のイメージを変え、人生の大きな転機になることだってある。
<記事を読む>
居場所を変えれば出逢いが変わる。出逢いが変わればイメージが変わり、人生が変わる。
【番外】ランク外だけど小川独断でお薦めしたい記事
好きなら好きの感情に従えばいいじゃないですか。好きな仕事ならあれこれ考えずにそれに集中すればいいだけのこと。それ以外にわざわざ特別な理由をつける必然性がだいでしょ。
好きな相手ならその感情に従って、その相手と付き合えばいいだけのこと。そこにあれこれ考える意味わかりませんわ。それこそ下らない駆け引きなんか仕掛けて、それで一体何したいのよ。
基準は単純明快ですよ。自分がその人を好きかどうか。その仕事が好きかどうかで決めればいい。もしくは好きになれそうかどうか。だってそれ以外に考えたってしょうがないことだから。
恋愛にしろ日頃の人間関係にしろ、うまくいかないケースのほとんどの原因は、好きな感情に素直になるという、最初のステップを踏んでないという実に単純なことですわ。
<番外記事を読む>
好きな気持ちに素直になれば仕事も恋愛もうまくいく。自分を無理に抑えたところで苦しくなるだけのこと。
2015-06-10 update
というわけで7月もよろしくお願いします(^。^)y-.。o○
引き続き日本のどこかでお会いしましょう。
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全国セミナー・講演会開催予定(小川担当分)
※2015年8月の平日に『恋愛力を高める』を追加しました。
http://blog.livedoor.jp/ssi_insight/archives/1673226.html
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