2015年03月01日
【02月度過去ログBEST5】自分の持つ世界観に自信を持つと、他人の世界観との折り合いがついて、人間関係がうまくいく。
基本的にどんなことでも、予断は持たないようにはしているつもりです。
どうしても、先入観を持ってしまうと、それにとらわれてしまって見るべきものが見えなくなってしまうし、見なくていいものにとらわれてしまう。
基本的にどんなことでも、予断は持たないようにはしているつもりです。
どうしても、先入観を持ってしまうと、それにとらわれてしまって見るべきものが見えなくなってしまうし、見なくていいものにとらわれてしまう。
対人関係でもそうで、相手の仕事や社会的地位を聞くと、そこから逆算してその人のパーソナリティを把握してしまいがちになる。
なので基本的には相手が誰であろうが、どんな立場であろうが基本的には自分のスタイルを変えないようにしています。まあそれを良しとしてくれる人もいるし、それをけしからんと思う人もいる。
このブログもそうだし、Facebookでも小川メルマガでも、こういう好き勝手スタイルでいるのは、まあそういう理由が大きい。
とはいえ、後々問題になりそうなことは、そりゃわきまえますし、いくらスタイル変えないと言っても度合の問題はあるので、そこはまあ適当に臨機応変に。それでもあまり変わりませんがね。
でもそれが功を奏しているのかどうかはわかりませんが、どんな相手であろうが、どんな場面であろうが自分を保ち続けていられるというのは、ある意味では僕にとっては強味として活かせています。
とは言いながら、先日、夜中にメール着信音が鳴った僕の携帯電話を、たまたま妻が手に取って画面を見ようとしてたときは自分を見失いそうになりましたが∑(; ̄□ ̄A
という、どうでもいい話しは置いておいて本文へGO!
↓
●2015年2月度過去ログBEST5
さて、例月のごとく、本日は先月の各記事のアクセスランキングBEST5のご紹介。
誰でも自分の世界、世界観というものを持っている。別の言い方だと価値観ということになるのでしょうか。
もちろんそれはあくまでも自分の中だけの世界なので、他者のそれとは違うものだし、誰の世界観が正しくて、誰の世界観が誤っているということでもない。
それでも日々多様な世界観に触れていると、自分の世界観は果たしてそれでいいのだろうか?実は自分の世界観は誤っているのではないだろうか?そんな疑問を抱いてしまうことも少なくないのかもしれません。
そんなわけで、今月は、自分の中の世界と他者との世界について、どう折り合いをつけていくか。その上でどう自分の世界観に自信を持つのか。という話題が全体的に上位にあった印象です。
まあ言ってみればそれも人間関係ということなのでしょうが、人間関係でうまく折り合いつけられると、結果的に自分の世界観に自信を持てることにもつながりますもんね。
あなたのお気に入りの記事はあるでしょうか。
※当ランキングは2015/01/21-2015/02/20の期間中に更新された記事を2015/02/28時点でのGoogleAnalyticsによるトラッキングデータと、各種の変動因子を指数化した独自の係数によって算出したものです。
1位 【図解あり】あなたの過去には誰も興味を持ってない。興味があるのは今のあなたと未来のあなた。
2015-02-12 update
誰でも自分の過去については、いわゆる黒歴史も含めて人に言いたくないこと、人にあまり知られたくないことに一つや二つはあるでしょう。
とはいえ、他人からしたらそんなことはどうでもいいこと。過去がどうであるかよりも、今どうであるか。興味の対象は今のあなたと未来のあなたのことでしょう。
まあ気にしている本人にしてみりゃ、大ごとなのかもしれませんが、実際に他人がそれ聞いてみると、え?それって気にするようなことなん?てなことはいくらでもある。
なので自分の過去にこだわって、自分の思考と行動を止める必要はまったくない。他人の目を気にする必要もまったくないってことですな。
<記事を読む>
【図解あり】あなたの過去には誰も興味を持ってない。興味があるのは今のあなたと未来のあなた。
2位 心にダメージを与えているのは他人ではなく自分自身。心のフィルターを調整すればダメージは軽減できる。
2015-01-28 update
同じ出来事でも、それをどう意味づけて、どう解釈するかによって出来事そのものは全然違うものになる。
だから他人の言葉がどうの、何かしらの出来事がどうのってのは実のところ関係ない。それをどう意味づけして、どう心に落とし込んでいるか次第。つまりは心のフィルター次第ということでしょう。
それがどんな事態であれ、それに対する意味づけと解釈次第で、ダメージはいくらでも軽減できるもの。
ちゃんと一呼吸おいて考えてみれば、そもそもダメージにさえならないことだってあるんです。
<記事を読む>
心にダメージを与えているのは他人ではなく自分自身。心のフィルターを調整すればダメージは軽減できる。
3位 【図解あり】結果にこだわって自分の世界を拡げよう。手段にのみこだわると疲れるだけで泣きたくなる。
2015-01-23 update
手段は時と場合に応じて柔軟に変えればいい。そこにこだわる意味はない。手段が目的化してるなら、それは本末転倒。こだわるべきは結果。つまりは目的。そこを見誤らないことですよ。
行き詰まることがあるならば、これまでの思考や行動のパターンにこだわらず、結果にこだわることです。
そのために、これまの思考や行動のパターンとは違う思考と行動を、とりあえずでも試してみればいいじゃないですか。
<記事を読む>
【図解あり】結果にこだわって自分の世界を拡げよう。手段にのみこだわると疲れるだけで泣きたくなる。
4位 出逢いの縁は「場」で変わる。「場」を変えると出会いが変わり縁が広がる。
2015-02-04 update
ビジネスでも恋愛でもじっと待ってりゃ出逢いがあるか。そりゃないですよ。だってそもそも新しい人と出逢う機会が減っているんだから。
だから「場」を変える。もしくは「場」をつくればいいだけのこと。
場とはつまり、今現在のあなたが生きてる社会そのもの。その社会の中では出逢いの機会が減っていくことが偶然に頼らない限りはっきりしている以上、それはアテにしないこと。
今と違う「場」には、今と違う人が集まるもの。それが出逢いになるし刺激になる。そこで縁が拡がることだってあるでしょう。
<記事を読む>
出逢いの縁は「場」で変わる。「場」を変えると出会いが変わり縁が広がる。
5位 うまくいくのが当然で、そうじゃないのは不自然なこと。当然だとイメージして振る舞うからそれが現実化する。
2015-02-02 update
自分の成したいことについては、それが現実化しているイメージだけをすればいいん。そして、そのイメージに基づいて、それがさも現実化して当然であるように振る舞えばいい。後は現実がそれに追いついてくる。
もちろん実際には不安要素もあるでしょう。だから不安が現実化することを恐れるのではなく、その不安も当然のように乗り越えられるイメージを鮮明に描くことですよ。
大事なのは、まず周りの状況や環境からスタートするのではないということ。まずは自分の心からスタートするということ。
ならばその心のスイッチを入れられる(当然意識になれる)行動をちょっと変えてみればいいだけですわな。
<記事を読む>
うまくいくのが当然で、そうじゃないのは不自然なこと。当然だとイメージして振る舞うからそれが現実化する。
【番外】ランク外だけど小川独断でお薦めしたい記事
他人のやることに否定的な意見をいちいち言う人って、言いたいだけ。言った自分を認めてほしいだけ。私にも意見があるの。私を見て見て。話しを聞いて。そんな自己承認欲求の発露ですよ。
だったらそれを一度は認めてあげる。そんな意見でも一度は受け容れる。あなたのこと認めてますよ。あなたの意見聞いてますよ。そしてそれを役立てようとしてますよー。それでいいんです。
いくら相手が否定的で批判的な発言をしてきても、脊髄反射でそれに反応しないことですよ。ちょっと一息ついて考えればいいだけのこと。相手は何を求めているのか、と。
その上で、それが建設的だと思えればありがたく受け容れる。単に自己承認欲求満たしたいだけと判断したら、とりあえずそれを満たしてあげればいい。
<番外記事を読む>
【図解あり】他人の否定的な意見のほとんどに悪意はない。その意見の動機を見極めれば、心を揺さぶられることはない。
2015-02-19 update
というわけで3月もよろしくお願いします(^。^)y-.。o○
その他の細かい話しは直接聞きにきてください。
↓
■全国セミナー・講演会開催予定(小川担当分)
http://blog.livedoor.jp/ssi_insight/archives/1673226.html
なので基本的には相手が誰であろうが、どんな立場であろうが基本的には自分のスタイルを変えないようにしています。まあそれを良しとしてくれる人もいるし、それをけしからんと思う人もいる。
このブログもそうだし、Facebookでも小川メルマガでも、こういう好き勝手スタイルでいるのは、まあそういう理由が大きい。
とはいえ、後々問題になりそうなことは、そりゃわきまえますし、いくらスタイル変えないと言っても度合の問題はあるので、そこはまあ適当に臨機応変に。それでもあまり変わりませんがね。
でもそれが功を奏しているのかどうかはわかりませんが、どんな相手であろうが、どんな場面であろうが自分を保ち続けていられるというのは、ある意味では僕にとっては強味として活かせています。
とは言いながら、先日、夜中にメール着信音が鳴った僕の携帯電話を、たまたま妻が手に取って画面を見ようとしてたときは自分を見失いそうになりましたが∑(; ̄□ ̄A
という、どうでもいい話しは置いておいて本文へGO!
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●2015年2月度過去ログBEST5
さて、例月のごとく、本日は先月の各記事のアクセスランキングBEST5のご紹介。
誰でも自分の世界、世界観というものを持っている。別の言い方だと価値観ということになるのでしょうか。
もちろんそれはあくまでも自分の中だけの世界なので、他者のそれとは違うものだし、誰の世界観が正しくて、誰の世界観が誤っているということでもない。
それでも日々多様な世界観に触れていると、自分の世界観は果たしてそれでいいのだろうか?実は自分の世界観は誤っているのではないだろうか?そんな疑問を抱いてしまうことも少なくないのかもしれません。
そんなわけで、今月は、自分の中の世界と他者との世界について、どう折り合いをつけていくか。その上でどう自分の世界観に自信を持つのか。という話題が全体的に上位にあった印象です。
まあ言ってみればそれも人間関係ということなのでしょうが、人間関係でうまく折り合いつけられると、結果的に自分の世界観に自信を持てることにもつながりますもんね。
あなたのお気に入りの記事はあるでしょうか。
※当ランキングは2015/01/21-2015/02/20の期間中に更新された記事を2015/02/28時点でのGoogleAnalyticsによるトラッキングデータと、各種の変動因子を指数化した独自の係数によって算出したものです。
1位 【図解あり】あなたの過去には誰も興味を持ってない。興味があるのは今のあなたと未来のあなた。
2015-02-12 update
誰でも自分の過去については、いわゆる黒歴史も含めて人に言いたくないこと、人にあまり知られたくないことに一つや二つはあるでしょう。
とはいえ、他人からしたらそんなことはどうでもいいこと。過去がどうであるかよりも、今どうであるか。興味の対象は今のあなたと未来のあなたのことでしょう。
まあ気にしている本人にしてみりゃ、大ごとなのかもしれませんが、実際に他人がそれ聞いてみると、え?それって気にするようなことなん?てなことはいくらでもある。
なので自分の過去にこだわって、自分の思考と行動を止める必要はまったくない。他人の目を気にする必要もまったくないってことですな。
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【図解あり】あなたの過去には誰も興味を持ってない。興味があるのは今のあなたと未来のあなた。
2位 心にダメージを与えているのは他人ではなく自分自身。心のフィルターを調整すればダメージは軽減できる。
2015-01-28 update
同じ出来事でも、それをどう意味づけて、どう解釈するかによって出来事そのものは全然違うものになる。
だから他人の言葉がどうの、何かしらの出来事がどうのってのは実のところ関係ない。それをどう意味づけして、どう心に落とし込んでいるか次第。つまりは心のフィルター次第ということでしょう。
それがどんな事態であれ、それに対する意味づけと解釈次第で、ダメージはいくらでも軽減できるもの。
ちゃんと一呼吸おいて考えてみれば、そもそもダメージにさえならないことだってあるんです。
<記事を読む>
心にダメージを与えているのは他人ではなく自分自身。心のフィルターを調整すればダメージは軽減できる。
3位 【図解あり】結果にこだわって自分の世界を拡げよう。手段にのみこだわると疲れるだけで泣きたくなる。
2015-01-23 update
手段は時と場合に応じて柔軟に変えればいい。そこにこだわる意味はない。手段が目的化してるなら、それは本末転倒。こだわるべきは結果。つまりは目的。そこを見誤らないことですよ。
行き詰まることがあるならば、これまでの思考や行動のパターンにこだわらず、結果にこだわることです。
そのために、これまの思考や行動のパターンとは違う思考と行動を、とりあえずでも試してみればいいじゃないですか。
<記事を読む>
【図解あり】結果にこだわって自分の世界を拡げよう。手段にのみこだわると疲れるだけで泣きたくなる。
4位 出逢いの縁は「場」で変わる。「場」を変えると出会いが変わり縁が広がる。
2015-02-04 update
ビジネスでも恋愛でもじっと待ってりゃ出逢いがあるか。そりゃないですよ。だってそもそも新しい人と出逢う機会が減っているんだから。
だから「場」を変える。もしくは「場」をつくればいいだけのこと。
場とはつまり、今現在のあなたが生きてる社会そのもの。その社会の中では出逢いの機会が減っていくことが偶然に頼らない限りはっきりしている以上、それはアテにしないこと。
今と違う「場」には、今と違う人が集まるもの。それが出逢いになるし刺激になる。そこで縁が拡がることだってあるでしょう。
<記事を読む>
出逢いの縁は「場」で変わる。「場」を変えると出会いが変わり縁が広がる。
5位 うまくいくのが当然で、そうじゃないのは不自然なこと。当然だとイメージして振る舞うからそれが現実化する。
2015-02-02 update
自分の成したいことについては、それが現実化しているイメージだけをすればいいん。そして、そのイメージに基づいて、それがさも現実化して当然であるように振る舞えばいい。後は現実がそれに追いついてくる。
もちろん実際には不安要素もあるでしょう。だから不安が現実化することを恐れるのではなく、その不安も当然のように乗り越えられるイメージを鮮明に描くことですよ。
大事なのは、まず周りの状況や環境からスタートするのではないということ。まずは自分の心からスタートするということ。
ならばその心のスイッチを入れられる(当然意識になれる)行動をちょっと変えてみればいいだけですわな。
<記事を読む>
うまくいくのが当然で、そうじゃないのは不自然なこと。当然だとイメージして振る舞うからそれが現実化する。
【番外】ランク外だけど小川独断でお薦めしたい記事
他人のやることに否定的な意見をいちいち言う人って、言いたいだけ。言った自分を認めてほしいだけ。私にも意見があるの。私を見て見て。話しを聞いて。そんな自己承認欲求の発露ですよ。
だったらそれを一度は認めてあげる。そんな意見でも一度は受け容れる。あなたのこと認めてますよ。あなたの意見聞いてますよ。そしてそれを役立てようとしてますよー。それでいいんです。
いくら相手が否定的で批判的な発言をしてきても、脊髄反射でそれに反応しないことですよ。ちょっと一息ついて考えればいいだけのこと。相手は何を求めているのか、と。
その上で、それが建設的だと思えればありがたく受け容れる。単に自己承認欲求満たしたいだけと判断したら、とりあえずそれを満たしてあげればいい。
<番外記事を読む>
【図解あり】他人の否定的な意見のほとんどに悪意はない。その意見の動機を見極めれば、心を揺さぶられることはない。
2015-02-19 update
というわけで3月もよろしくお願いします(^。^)y-.。o○
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