2014年12月21日

問題は直視してすぐに向き合えば解決できる。見て見ぬフリは解決をより困難にする。

■芽は大きくなる前に摘んでおく。


何事もなくて平穏無事であれば言うことない。あれこれ余計なことに、意識を奪われあたふたするのは誰でも嫌。

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とはいえ、目を向けなきゃならん問題、見て見ぬフリできない課題も現実にはゼロではない。

まあ文字通り順風満帆なときならそれでいい。そこはわざわざ不安要素を探す必要もないし、前だけ向いていけいけどんどん。もちろんいろいろな意味での保険はかけとけばいいわけで。

一方でホントは問題抱えているのに、それを見て見ぬフリしてもしょうがない。今は良くても結局最後にシワ寄せが来るのは確定的。

現実として直面する問題を見て見ぬフリをしてみたところで、その場は安心できるでしょう。それでもどこかで対処に追われるのは間違いない。

そこに問題はある。それでも見て見ぬフリしていれば、いずれ誰かが解決してくれるかといえばそんなことはないですよ。自分で腹をくくって向き合わなきゃ解決しない。

ホントは問題有ることを、無かったことにするのはポジティブでも積極的でもない。単なる現実逃避。

見たくない現実でもしっかりとそれと向き合うことです。その上で、それを悲観的に考えて凹んで終わってしまう、肯定的にとらえてどう問題を解決し、その経験からどやって価値を見出すかが、ポジティブで積極的であるということですよ。

問題が一見すると些細なことに思えるようなことでも、芽は早めに摘んでおく。大きくなる前に刈り取ってしまえば後で面倒にもならないし。

人間関係のトラブルでも同じこと。

<参考過去記事>
【図解あり】お互いの小さな誤解から心に波風が立つ苦しさは、誠意ある対応の積み重ねで未然に防げる。

気付いたらその大小に関わらず、その問題には真正面に取り組めばいいんです。真正面から取り組めば必ず解決できるから。


■スルーすることと向き合うことの分別


放っておけばいいことを、余計な首つっこんで傷口広げてしまうこともある。そういう意味での見極めは必要なこと。

実は全然問題ない。スルーしとけばいいような出来事でも、わざわざ小姑のように見つけてきては、自分で自分の心に波風立てても得られるものは何もないでしょ。

その問題が大きくなったときに、自分の明確な目標に対して、どれほど阻害要因になるかという基準で考えてみればわかること。

確かにその芽が大きくなれば問題かもしれないけれど、少なくとも自分の進む道をふさぐようなことじゃなければ、華麗にスルー。それでいちいち慌てない。

逆に今は小さなことでも、やがて大きくなったときに、完全に道をふさがれてしまいそうなことであれば、早い時点で取り除けばいいことですよ。

その価値基準が曖昧だから、あれこれどうでもいいこと、細かいことで右往左往するんです。

まずはドーンと構えていてOK。その上でも目立たない問題というのは誰でにでもある。まずはそれを冷静にちゃんと見つめる。向き合う。そして取り除くかスルーすればを決めればいい。

いずれにしてもその見極めもちゃんと向き合わないとできませんわ。

そして人間関係でも同じことですな。大したことのないことで、いちいち大騒ぎして自分でガソリン注いで自分で火を大きくするのもバカバカしい。

<参考過去記事>
【図解あり】人間関係の不安と心配は放置しとけば勝手に消える。自分で煽らないガソリン注がない。

対処すべきことは対処する。スルーすることはスルーする。

それがどんな問題であれ、まずは一回向き合ってみればいいんです。もちろん向き合う価値さえないような話しは問題外ですが。それもこれもまずは自分の進むべき道次第ってことですわな(^。^)y-.。o○


新年は大阪&札幌からスタート。

■全国セミナー・講演会開催予定(小川担当分)
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