2014年05月02日

やる人はやる理由を探すし、やらない人はやらない理由を探す。

■何も背負ってない人などいない

よく語られるタイトルの内容ですが、どんな状況だろうが環境だろうが、その中から何をどう意味付けて解釈するか、そこに尽きるということでしょうな。

yaruriyuu

同じ状況や環境にあるにも関わらず、主体的に行動して自分の望みどおりの結果を出す人と、そうでない人。その違いには何があるのか。

まあ言ってしまえば、仮にまったく同じ状況や環境に置かれたとしても、心構え一つで結果は全然異なるもんです。

やる人はどんな状況や環境だろうが、その中からやる理由を探してやるだけ。
逆に、やらない人はどんな状況や環境だろうが、その中からやらない理由を探してやらないだけ。

そこに何があるかは関係ない。どんな状況に置かれているかも関係ない。
そこで何を見ようとしているか。その状況をどうしようとしていか。その違いだけ。

つまりは意味づけと解釈。そして心構え。

あの人はいつもチャンスに恵まれている。
ちゃうわ。チャンスを自分で探して見つけて、その場で掴んでいるだけですわ。

あの人は出逢いに恵まれている。
だからちゃうって。そういう人と関わるための心構えを持っているだけですって。

当たり前ですが、世の中に何も背負わずに生きてる人なんておりません。皆必ず何かを背負ってるし、何か事情を抱えてる。

金持ちだろうとそうでない人だろうと同じこと。
金持ちには金持ちの悩みや事情が。そうでない人にはそうでない人の悩みや事情がある。


■どっちを考えても時間は過ぎる

だから、一切の悩みや事情もなく、環境状況すべて整って、何のリスクもまったくない状態で何かをやろうとしたところで、そんな状態は永遠に来ない。来るわけがない。

身のまわりにいる、何かコトを成した人たちをよく観察してみればいいんです。
彼らがすべての状況環境が整ってから動き出したのか。彼らには一切の悩みもなければ背負うものもなかったのか、と。

んなこたぁないですよ。
結局のところ、あれこれやらない理由を考えるのではなく、やる理由を考えて素直にそれに従っただけのこと。

<参考過去記事>
やりたいかどうか。好きかどうか。要するにただそれだけ


やらない理由、立ち止まる理由を考えてても時間は過ぎる。
やる理由を考えてすぐに行動しても時間は過ぎる。

過ぎる時間はまったく同じ。
が、時間が過ぎた後に得られるものの差は大きい。それには物質的な価値によるもの以上に経験というもっとも大きな価値も含まれる。

何かをはじめるのに環境や状況の条件が整うことなんかないですよ。環境や状況は動き出したらついてくるもんです。

その中でやる理由を考えられる人と、やらない理由しか考えない人の違いが、結果を残す人とそうでない人の違いになるのでしょうな(^。^)y-.。o○


行動するための理由を見つける方法

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http://blog.livedoor.jp/ssi_insight/archives/1673226.html