2014年02月03日

言うだけタダでお金はかかりませんが、言葉には否応なく責任というものがつきまとう。特にそれが誰かに発した言葉であれば、発した相手に対する責任からは逃れられませんわな。

いや、まあ責任から逃れることもできますがね。その代わりに

信頼という大きすぎる代償を支払う必要があるというのも忘れてはいけませんな。

やると言ったらやる。やれと言ったなら自分は言ったことと同等かそれ以上のことをやる。それが大きいか小さいに関わらず、発した言葉の責任を取るからこそ言葉に説得力が生まれるってもんです。

愛とは行動であると誰かが言っていたように、行動によって示さなければ、言葉も愛も中身の伴わないスカスカで見かけ倒しのハリボテになっちまうってことですな(^。^)y-.。o○

Facebook2014/02/03投稿分より

小川健次小川健次 at 00:03│Facebook過去ログ | 使える脳力開発ネタ このエントリーをはてなブックマークに追加