2013年04月02日

西新宿の高層ビル街を、キョキョロしながら集団でスーツの若者を見はじめると、そういやもう4月だなと感じると同時に、僕にもこういう初々しい時期があったのだろうかと、カレーうどんすすりながら記憶の奥底を探索してみてみる今日この頃。
愛はブーメラン
うーん。いくら探索してみても初々しい自分の姿が出てこない。

まあよくよく考えてみれば、

そもそも初々しさとは無縁の性格で、若い頃から今と変わらずこんな感じだった自分を思い出したら、うどん吹き出しそうになる始末。

危うくネクタイをカレーカラーへとモデルチェンジしそうになりながらも、危機一髪の紙ナプキン防御。
家に帰ってから正座でこんこんと説教される事態だけは回避することができたことに、心から神、もとい紙に感謝しているところであります。

さて、今回は原因と結果の法則というわけではありませんが、何であれ、自分の今の現状は、自分がこれまで他人に与えたもののリターンが積み重なったもの、という話しを少し。

いつものことですが、結局は自分次第ということになるわけですが・・・


●愛はブーメラン

世の中というのは不思議なもので、自分が投げたものはブーメランのように自分に帰ってくるもんだと、あらためて感じています。

なんだか、しみじみ言ってみると歳のせいかと勘違いされそうですが、まだまだ年齢を理由にどうこう言えるほど長く生きてませんのであしからず。

ただまあ、まだ短い人生の中という、極めて小さな世界を基にした経験値からだけでもはっきり言えることは、それが何であれ、もちろんお金であれ善意であれ、憎悪であれ敵意であれ、投げると返ってきてしまうもんだということです。

ということを言うと、博打で使った金は返ってこないじゃねーか、という反論がきそうなのでちょいと補足。

要するに全てなんです。投げたものすべて。

博打で投げるのはお金だけじゃありません。短絡的に金儲けをしたいという欲求や、現実から目を背けたいという逃避、それだけではなく、単に遊びたいという感情など、人それぞれいろいろあるでしょうが、お金だけじゃなく色々一緒に投げてるわけです。

それらが全部差し引きされて、リターンされていると考えればいいわけです。

短絡的に儲けたいという欲求を投げると、博打の胴元からも同じ感情が返ってくるので、その感情の強いほうが勝つ。
もちろん博打の胴元やるくらいだから、儲けたい欲求は、賭ける側より絶対的に強いんです。だから胴元が勝つのは必然。

もちろん胴元のほうが諸事立場が有利になるということもありますが、それも含めて感情のリターン。だから博打は基本的には誰がやっても賭ける側が負けるんです。そしてそれは自分が投げたもののリターンなんです。

逆に言うなら、博打で確実に勝つには短絡的に儲けようという発想では困難で、相応の研究や分析、そしてときには引く勇気、進む勇気が必要です。大変なんです。それだけの労力を尽くせばそれに見合ったリターンもあるでしょう。

でも結局のところ、だったら真面目に働いたほうが分がいいということになりますわな。

ちなみに上記の理由から僕は博打は一切しません。

と書きながら、テーマをついて忘れてた。
えーと、すべてはブーメランのように返ってくるという話しでしたな。

そう。だから誰かに対して愛を投げれば愛が、憎悪を投げれば憎悪が返ってくるんです。

で、重要なのは、それらはときに形を変えて返ってきたり、随分と時間が経ってから返ってくることもあるってことです。

しかし、形を変えたとしても、そこに介在する感情は同じです。愛には愛。憎悪には憎悪。

いくら愛を投げても返ってこない。返ってきた気配すらない。
その場合はあらためて考えてみるべきです。それが本当に愛だったのかと。
単に自分の寂しさを紛らわせたかっただけじゃないのか、単に自己保身のためだっただけないのか、単に誰かの関心を引きたかっただけじゃないのか、と。

憎まれる覚えがないのに憎まれる。
その場合もあらためて考える。相手が望んでいないことを無理に押し付けたりしていないか、勝手な自己満足の善意だったのではないか、意図せず軽口で人を傷つけたりしていないか、と。

もし、心から何かを求めているのであれば、それと同じものを求めている人に対して、あなたが求めていることをまず投げる。差し出す。あげちゃう。
見返りを期待せず、そのまま相手に尽くしてみる。
相手の機嫌を取るのが目的ではなく、相手が求めているものを手にすることが目的なのでここ注意。

そうやって投げたブーメランが、いつか必ず手元に返ってくるもんです。

と、あまり大袈裟に考えるのもアレなんで、もうちょっと身近な話しで言えば、誰でも優しくされれば、優しさを返したくなるし、憎まれれば憎み返したくなる。

だから、自分がそうして欲しいことを、同じ思いを持ってる人にやってあげればいつかそれが返ってくるということですな。

ところで、相手に喜ばれながら、そのリターンを受けとるための具体的な方法なども、ここのスクールでは学べるらしいっす(宣伝)

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